top of page

カッコいい動画の撮り方
カメラの高さを、演奏者の目線位置で構えると、キレイに、迫力のある画になります。
手のアップを入れたり、背中、肩越しにピアノを撮っても、面白い動画になるでしょう。
演奏者を360°回り込んで撮影するのもまた、動画ならではの表現です。
他にも、最近ではビデオカメラではなく一眼レフカメラで撮影した動画も流行っています。
お持ちの方は是非お試し下さい。スマホ撮影とはまた違った、素敵な動画が撮れるのではないでしょうか。
弊社ではビデオカメラや一眼レフ等で撮った動画形式の編集にも対応しておりますので、ご安心下さい。
撮影に関してだけではなく、発表会で着られなかった衣装を着たり、花を飾ったりと見た目を華やかにする事も大切ですね。
空間を演出するのも、自由です、本来の発表会同様、たくさんの人が見ています。
たとえ撮影した場所がご自宅や、お教室であっても出来る限りの演出に挑戦してみましょう。
動画表現の可能性は無限大です。一生懸命演奏している姿を、ぜひとも工夫を凝らした動画で発表してみてください。
イメージが沸かない様であれば一度カメラを構えて画面を覗いてみてください。思いもよらぬ方法が思いつくかもしれません。
bottom of page